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親知らず 抜歯 – phos idea

親知らず 抜歯

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先日、日生(ひなせ)の名歯科で
「親知らず」を抜きました。

 

抜いたことがある方は、大したことないわ〜という方も
おられるかもしれませんが、結構な出血と、
その後、歯ぐきの再生まで1週間くらい、
微妙な感覚を味わいます。

 

親知らずの生え方が悪い場合は、
隣の奥歯を押したり、隙間から虫歯になったりと、
いたずらするので、基本的に抜いたほうがいいそうです。
(僕は今回隣の歯が虫歯になってしまったんです)

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麻酔は、下の奥歯なので、2本打ちます。
(歯ぐきの前側と裏側)

 

日生の先生は、超上手(&面白い!)で、
全然痛くなく、20分くらいでしっかり効き、
以降4時間くらいは、ほぼ無痛。

 

親知らず自体は、キュイーンっと言うドリル
(僕は大嫌いな音)で削り、
たまにハンマーのようなものでカンカンと、
音が「ペキペキっ」というような音がするので、
抜く前に知って覚悟しておいたほうがいいです。
(ちょっとビックリします・笑)

 

 

僕の場合は、半分にかち割って、上部を取り出し、
残り半分は、引っこ抜く方法でした。

30分くらいで、処置は終わり、

 

小指の先ぐらいの大きい歯が抜けました!

もっと怖いと思っていましたが、
案外、平気でした。

 

翌日以降2日くらいはズキズキしますが、
あまり大きくは腫れず。
うまい先生のところでよかったぁ〜!

 

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今回、虫歯になったところは、
実は昨年直したところでした。

 

別の歯医者さんで直してもらったのですが、
親知らずを抜くという判断ではなく、
そのまま残して、対処ということでした。

 

お医者さんの判断なので、
当然僕はわからないのですが、
僕がもう少し勉強して詳しかったら、
抜本的処置をしてもらうべきでした。

 

結局、親知らずを抜くことになったことと、
その隣の歯をだいぶ傷めてしまったのです。

 

歯で済んで、よかったのですが、
判断に迷った時の教訓として、
問題は、「早めに、根本から」ということを学びました。

 

人生でも同じですね。
「その場しのぎ」にしがちなことが多いですが、
立ち止まって「何が問題なのか」考える。
大切なポイントです。

 

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さて、先週から、たまに嫁さんと赤ちゃんが
SUBSTANCEに顔出しし始めました。

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ようやく、家から出られるレベルに成長し、
嫁さんも復帰に向けて少しずつ意欲がでてきたようです。

よろしければ対面してあげてください。

 

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ワークも(9/17と9/24)引き続き募集中です。
ワーク詳細
こちらもどうぞよろしくお願いいたします。

 

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