こんにちは！
今週もスタートしましたね。
だんだん師走の雰囲気が漂い始めていませんか？
空気の音がサ〜っと聞こえ出しました。
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さて、今日はSUBSTANCEにある
自転車についてご紹介いたします。
カッコイイと好評いただいておりますが、
こちら、神奈川の自転車ブランド
Cocci pedale（コッチ・ペダーレ）のもの。
店主が、SUBSTANCEやsennro cafeの
雰囲気に合ったデザイン、仕様の
ディスプレイ用（もちろん実用としても）の
自転車を探して見つけた、新しい自転車の選び方を
発見させてくれたメーカーです。
まずはこちらを見てみてください。
20個のパーツについて、
自分の好きなカラーにできる。
そして、無駄を一切省いたミニマルなデザイン。
オーダーは全てネットで受付。
まるで、アメリカで人気のメガネメーカー
warby parkerのようです。
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Cocci代表の勝俣さんは、
元々は大の自転車好きな美容師さんでした。
美容師（手に職があるのに）だったのに、
英断し、新しい人生を切り開き、
独自のアイデアを具現化して製品化。
「この人、すごい！！」
僕は、個人的に
勝俣さんの生き方、ブランド誕生のストーリー、
ユーザーに重きを置いたデザインに魅せられて、
コンタクトを取らせていただいたという経緯があります。
ブランド誕生秘話は、Cocciのブログをご覧ください。
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構想から目に見える形で具体化するのって、
ものすごく勇気がいりますし、当然失敗の可能性もある。
途中で、あれこれ問題も生じてくる。
だんだん、不安になる。と
うまく形にできないことも多く、
また、形にしたとしても、そこがやっとスタートライン。
お店も会社も同じだと思います。
そうした意味で、勝手に共感して、
気がつけばご連絡を取っていました。
良い刺激を与えてくださった勝俣さん、
ありがとうございます！
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なお、今回、納車した自転車は試乗車として、
どなたでも乗っていただくことができます。
自転車の見た目、スペックはとても重要ですが、
何の目的で、どう使うか。
Cocciさんは、
必ずしも高いスペックが必要ではない、
でも海外の街乗り風景のように
普段着でオシャレに爽やかにスイスイ
楽しく走りたい方 向けの自転車です。
勝俣さんの「夢」がたくさん詰まった自転車、
是非、店頭でご覧いただき、お乗りいただければと思います。
オーダーをご希望の方は、
phos−ideaの限定クーポンをお知らせします。
今日はここまで
店主
